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ポロニエックスが機関投資家向けサービス参入、仮想通貨市場の主要プレイヤーの変化に対応

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米仮想通貨取引所ポロニエックスは、機関投資家向けの専用サービスを開始。12月4日、同取引所を運営する、金融サービス会社サークル(CIRCLE)のブログ記事内で発表した。

現在仮想通貨取引量で世界第47位のポロニエックスは、機関投資家向けサービスに参入する。10万ドル(約1140万円)以上の仮想通貨を購入する主要な層が、裕福な個人投資家から機関投資家に変わったと、ブルームバーグが10月に報じている。一部の関係者の間では、機関投資家の参入は仮想通貨市場にとってポジティブだと見る動きがある。

同取引所ブログ記事では、「当社が精選した豊富な仮想通貨資産取引ペアや専用サポート、堅牢なAPIサービスといったメリットを機関投資家が享受できる」と述べられており、「ポロニエックスは、機関投資家の高度な取引需要に応えることに重点を置いている」と語られている。

また同サービス利用希望者は、最低受注額25万ドル(約2830万円)を条件に利用を開始できる。加えてポロニエックスは新サービス開始に伴い、12月中はすべてのBTC / USDCの取引手数料を無料にする予定だ。

ここ数週間、ビットコイン(BTC)価格やアルトコイン価格が下落傾向を示し続ける中、機関投資家からの関心は途切れることなく続いている。

大手取引所のコインベース、さらに仮想通貨を扱ってこなかったフィデリティ・インベストメンツといった業界最大手に加え、インターコンチネンタル取引所も、仮想通貨分野にサービスを提供する予定を表明している。

(記事提供:コインテレグラフ日本版)
コインテレグラフ日本版は世界中で読まれている仮想通貨ニュースメディア大手「Cointelegraph」の日本語版です。新聞社やTV局出身者で構成される編集部が海外チームと連携しながら、仮想通貨相場を動かすニュースを発信し続けています。


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