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仮想通貨ランキングで競争するイーサリアムとライトコインの比較

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比較、ランキング

イーサリアムは柔軟性の高い仮想通貨

イーサリアムは、ブロックチェーン技術をベースにしたプラットフォームで2015年7月にローンチされた仮想通貨です。

通貨単位はEtherで、2016年12月現在は5億ドル前後の時価総額がありますが、2016年初めには10億ドル相当ありビットコインに次ぐ仮想通貨でしたが、株式会社MTGOXのようなハッキング騒動を受けて大暴落しています。

そんなイーサリアムは通貨だけでなく、ユーザーが独自定義したスマートコントラクトや所有する財産が扱えるため、他の仮想通貨より柔軟性が高いです。取引以外で採掘をすることによって新規発行できますが、将来はプルーフオブステークというシステムに移行すると開発者が述べています。つまり、ユーザーが所有するイーサリアムの量によって金利が発生します。

ライトコインはブロック生産時間の速さが特徴

ライトコインも仮想通貨の一種で、ビットコインのように少ない手数料で世界中にいるユーザーに送金できます。開発したのは、元々Googleで働いていたチャーリー・リーという方です。

ビットコインの発行上限数は2100万BTCでブロック生産にかかる平均時間は10分ですが、ライトコインの発行数は4倍の8400万LTCで生産時間が2分30秒と前者より優れています。しかし時価総額は1兆円を超えており、仮想通貨全体の1割を占めています。ライトコインを購入するには、日本国内で仮想通貨取引所を運営しているbitFlyerでアカウント登録する必要があります。

マイニングにも対応していて、ビットコインのような専用サーバールームがあるグループではなくても個人で手軽にできます。

初心者はライトコイン、経験者はイーサリアムがオススメ

購入した仮想通貨は、現実通貨と交換することも可能です。取引所によって交換手数料が異なるため、交換する際は確認が必要です。イーサリアムとライトコインを比較すると同じ仮想通貨ですが、前者は今も暴落し続けており後者よりも時価総額が低いです。

仮想通貨を取引した経験がない方は、第2のビットコインとして注目されているライトコインを採掘または取引することを推奨します。暴落した仮想通貨は早く手放して、違う仮想通貨を入手するユーザーが増加するでしょう。ユーザーが増える前に取引すれば、価値が高騰してもお得です。

ビットコインは2016年初めは、日本円で1BTCあたり5万円でしたが年末には1BTCあたり9万円まで高騰しています。一方、イーサリアムは仮想通貨取引に関する知識と経験が豊富な方や株取引などで先を読むのが得意な方に向いています。